「世界で最も豊かな社会福祉国家」と謳われるスウェーデンでは、高負担により高度な福祉社会を実現するとともに、順調な
成長を遂げている。高負担を国民が理解しているのはなぜか、どのような福祉サービスが提供されているのか。さらに
東京の高次脳機能障害者の実情を検証。適切な支援を得るためにはどうしたらよいのかを考えようと、2008年7月6日、
日本財団ビルにて、スウェーデン・クオリティケア(SQC)アジア所長のグスタフ・ストランデル氏、首都大学東京大学院教授
(医師)の渡邉 修氏を招き、高次脳機能障害シンポジウム「いま、ほしい!支援を実現するために」を開催した。

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