【記事】 「生きる」希望を絵手紙で表現

平成20年1月19日

中日新聞より

病気や事故で言語や手足に障害が残る人たちが集う絵手紙サークル16人の作品が、名古屋市瑞穂区弥富町の市総合リハビリセンター病院ロビーに展示されている。さまざまな障害と闘いながらも、生きることへの希望を感じさせる作品が訪れる人たちの共感を呼んでいる。